ELVIS PRESLEY エルヴィス・プレスリー登場！！
1. ブルー・スエード・シューズ
2. 当てにしてるぜ
3. アイ・ガット・ア・ウーマン
4. ワン・サイデッド・ラヴ・アフェア
5. アイ・ラヴ・ユー・ビコーズ
6. ジャスト・ビコーズ
7. トゥッティ・フルッティ
8. トライング・トゥ・ゲット・トゥ・ユー
9. 座って泣きたい
10. あなたを離さない
11. ブルー・ムーン
12. マネー・ハニー
13. ハートブレイク・ホテル(ボーナス・トラック)
14. アイ・ワズ・ザ・ワン(ボーナス・トラック)
15. ローディ・ミス・クローディ(ボーナス・トラック)
16. シェイク・ラトル・アンド・ロール(ボーナス・トラック)
17. マイ・ベイビー・レフト・ミー(ボーナス・トラック)
18. アイ・ウォント・ユー、アイ・ニード・ユー、アイ・ラブ・ユー(ボーナス・トラック
さてファースト・アルバムの特集は続くのでありまして、一番苦手な分野に突入するのである。
邦題がイカしてるよなあー登場なんてさ！多分、泉谷もファーストのタイトルここから頂戴したというか彼の場合、あらゆるものから色々頂戴してるよなあ～。
で何故、このアルバムを取り上げたかというと、最近ＣＳ放送でコレの検証番組があってディランやキースが大絶賛してたので、久々に今更ながらきになったのであります。
クラッシュのアルバム『ロンドンコーリング』がこのジャケデザインをぱくっていたり、音楽的にも影響を受けた６０Ｓ、７０Ｓのミュージシャンは一杯いるでしょう。
確か『ハートブレイクホテル』マイケル・ジャクスンがカヴァーしてた気がするんですが・・・・
１９７７年に死んだときはジョン・ウェインに並んで一つの偉大なるイコンが急逝したという事で大ニュースになってましたが私はピンとこなかったって当たり前じゃん、リアルタイムで聴いとらんのに。
私の親世代がマーロン・ブランド、ジョン・ウェインに憧れたようにエルヴィスも憧れた世代も多いし、その連中がロックというものを生み出してるから、やはりビートルズと並ぶポピュラーミュージックの重要人物であることは私がいうまでもない。
先日の昆虫例えでいくと、エルヴィスはモンシロチョウかなあ～。
えー加減な駄文であるからしてマニアの方は閲覧しても激怒しないでね。
