気ままに気楽に

今日も息をしています

FACES/THE FIRST STEP

http://www.youtube.com/embed/v_sgy4sI4P8&hl=ja&fs=1
The Faces - Devotion (Live at the Marquee, 1970)




1. ウィキッドメッセンジャー
2. デヴォーション
3. シェイク、シャダー
4. ストーン
5. アラウンド・ザ・プリンス
6. フライング
7. パイナップル&ザ・モンキー
8. ノーバディ・ノウズ
9. ルッキング・アウト・ザ・ウィンドウ
10. 3つのボタン

1965年スティーヴ・マリオット(vo,g)が中心となって、前身となるスモール・フェイセズを結成。R&Bをベースにしたサウンドで人気を集めたが、69年にマリオットが脱退。後任としてのちにローリング・ストーンズで活躍するロン・ウッド(g)と、シンガーのロッド・スチュワート(vo)を迎え、バンド名も“フェイセズに改める。70年に『ファースト・ステップ』でデビューし、ロンとロッドが持っている華やかなエンタテインメント性を軸としたグループにシフト。他のメンバーはロニー・レイン(b)、ケニー・ジョーンズ(ds)、イアン・マクレガン(key)。翌71年に発表したシングル「ステイ・ウィズ・ミー」が全英で大ヒットを記録するなどの圧倒的な人気を得たが、ロニー・レインが脱退。73年、ロック・バンド、フリーに参加していた日本人ベーシストの山内テツを迎えて活動を続けたが、75年に解散した。

というわけでフェイセスのファーストであります。

ちょっとこのバンドはブリッティシュ・ロック界の重要人物が多数参加してるので上記のように邪魔くさかったのでメンバー構成などは丸コピーしてさぼりましたばい。

とにかくメンバー全員、元気で陽気!!アマチュアバンドがある種目指すべき楽しさというか要素が満点のバンドで学生時代、バンドで遊んでいた時も皆、常にフェイセスみたいな雰囲気を理想にしてたと思います。

ちょっとこのファーストは個人的にはフェイセスにしては地味ではありますが、まずはかるーくファースト・ステップとしてこのくらいで勘弁したるわってなノリが感じられて非常にいいのであります!!