The Rolling Stones AFTERMATH
1. マザーズ・リトル・ヘルパー
2. ステュピッド・ガール
3. レディ・ジェーン
4. アンダー・マイ・サム
5. 邪魔をするなよ
6. ゴーイン・ホーム
7. フライト505
8. ハイ・アンド・ドライ
9. アウト・オブ・タイム
10. イッツ・ノット・イージー
11. アイ・アム・ウェイティング
12. テイク・イット・オア・リーヴ・イット
13. シンク
14. ホワット・トゥ・ドゥ ※〈CD/SA-CDハイブリッド仕様〉
2. ステュピッド・ガール
3. レディ・ジェーン
4. アンダー・マイ・サム
5. 邪魔をするなよ
6. ゴーイン・ホーム
7. フライト505
8. ハイ・アンド・ドライ
9. アウト・オブ・タイム
10. イッツ・ノット・イージー
11. アイ・アム・ウェイティング
12. テイク・イット・オア・リーヴ・イット
13. シンク
14. ホワット・トゥ・ドゥ ※〈CD/SA-CDハイブリッド仕様〉
ローリング・ストーンズの4作目である。
1966年発表で全英1位に輝いている。
個人的に初期のストーンズの傑作とみています。それは高校時代によく聴いていたというのもあるのです
がとりあえず彼らが、全曲オリジナルで勝負したアルバムであるということと、おそらく彼らのある種、
1960年代の代表曲となった3や4や9が収録されているってのも大きいんじゃないかなあー。
ってたお父さんもきっと多かったのでしょう。女性蔑視まるだしである。
しかしソレは裏を返せば彼らの茶目っけでもあり戦略でもあり、小林麻美曰く分かる子には分かってたの
よねーと云わしめる色気だったのかもしれない。
1,2,3,4とまともに取っていたらいかーんと確かに怒ってしまう歌詞の内容である。
4とか9はガシャガシャ、ギターかき鳴らしながらがなってましたなあ~ ♪
まあ1960年代のポピュラー史に残る傑作だと個人的には思う重要なアルバムですね。