早川義夫 ひまわりの花
1. 身体と歌だけの関係(4/4)
2. 堕天使ロック
3. 風月堂
4. 屋上
5. 『愛人(ラマン)』のように
6. ラヴ・ゼネレーション
7. 花火
8. いい娘だね
9. あと何日
10. ひまわりの花
11. 身体と歌だけの関係(6/8)
12. 僕らはひとり
2. 堕天使ロック
3. 風月堂
4. 屋上
5. 『愛人(ラマン)』のように
6. ラヴ・ゼネレーション
7. 花火
8. いい娘だね
9. あと何日
10. ひまわりの花
11. 身体と歌だけの関係(6/8)
12. 僕らはひとり
このアルバムは1995年発売で早川義夫が音楽活動を引退して10数年ぶりに出したアルバムの筈です。
購入したのは割と最近でレコード・ファンならお馴染みのネット上で年に2回程行われる廃盤フェアという処で購入したのですが、まあさすが御大やるなあ~ってかんじでしたね。
ジャックスをヤーンピしてソロ活動かもしらないけど、音楽みんなヤーンピして古書店経営して気儘人として10数年過ごした後に久々に出したアルバムだと思います。
さすがに1960年代のジャックスの頃の様な狂気は薄れていますが、コレを聴きながらながらで用事を済ませたりすることは出来ません。
やはりこの人の声は何か聴き手に迫ってくるというのか人間の五感のどこかを刺激してくるのかよーわかりませんけど、コッチも正坐といかなくてもキリッとして聴かなきゃいけない緊張感に駆られますね。
今、この駄文を書いていたらソロ2作目だそうな。俺もアホウやの~(笑)
まあそのソロ1作目はかなり衝撃的らしいのですがこの2作目も負けず劣らず力作だと思います。
ちょっと復活ソロ1作目聴かんといけないなあ~。多分ヘヴィーなんだろうね(笑)