SHERYL CROW the GLOBE SESSIONS
1. マイ・フェイヴァリット・ミステイク
2. ネイバーフッド
3. リヴァーワイド
4. イット・ドント・ハート
5. メイビー・ザッツ・サムシング
6. ゲッティング・スルー
7. エニシング・バット・ダウン
8. ディフィカルト・カインド
9. ミシシッピィ
10. メンバーズ・オンリー
11. クラッシュ・アンド・バーン
12. キャロライナ
13. リサシテイション
2. ネイバーフッド
3. リヴァーワイド
4. イット・ドント・ハート
5. メイビー・ザッツ・サムシング
6. ゲッティング・スルー
7. エニシング・バット・ダウン
8. ディフィカルト・カインド
9. ミシシッピィ
10. メンバーズ・オンリー
11. クラッシュ・アンド・バーン
12. キャロライナ
13. リサシテイション
1998年に発売されたシェリル・クロウの3枚目のアルバムです。
歌詞の内容が内省的なのと音自体が陰鬱で全体に暗い印象があるアルバムですが私の中では彼女の作品の中ではベストの1枚です。
この翌年来日するのですが私、大阪厚生年金会館で観たのですが非常にいい感じのノリのLIVEでしたね。
今年はなんとジャクスン・ブラウンとジョイントで我が街神戸でLIVEしてくれるのですが残念ながら同時期に神様B・ディランのLIVEハウス・ツアーに参戦しちゃうので断念しました。。。。
このアルバムは発売されてから一時ヘヴィーローテーションで良く聴きましたよ。
1の曲や他の曲でも確か彼女ベースを弾いてるんだけどなんというかいい感じなんだよなあ~。
厚生年金のLIVEでも非常にこの1番最初の動画みたいなノリで非常にいい感じで確か1の曲でオープニングスタートだったっけなあ~。
CD時代になってとりわけ1990年代に入ってから登場したミュージシャンでなかなか積極的に信用して聴くミュージシャンって少ないけど彼女は私の中ではその中の一人ですね。
まあエラソーに言っちゃいますがよく分かってるというか年齢の割に熟成した1970年代のロックやルーツ・ミュージックを自分なりに咀嚼していい感じの音を出してると思います。
今後も元気に頑張ってほしい女性ミュージシャンの一人ですね ♪