気ままに気楽に

今日も息をしています

団地のオバサンの替え唄 by アナーキー好きだった友人

薄汚い俺たちを横目で観ながら影でコソコソコソ井戸端会議~欲求不満のあのオバサン!!
 
団地のオバサン、団地のオバサン(繰り返し)
 
気ままにみたいになっちゃいけない、やりたい事やってると将来ロクなモンにならないからって!!
 
一流とエリートが合言葉、一流とエリートが合言葉(繰り返し)
 
(匿名)の母ちゃん、()の母ちゃん!!(繰り返し)
 
(匿名)ちゃんだけは、()ちゃんだけはと吠えたてて自慢話と陰口ばかり欲求不満の(匿名)の母ちゃん!!
 
(匿名)の母ちゃん、()の母ちゃん!!(繰り返し)
 
受験戦争が激烈だった時代の喜劇の様な替え唄で、近所の教育ママゴンを揶揄したワタシの同級生の幼馴染が大声でよく歌ってました。
 
コイツはカッコ付けマンで良識の欠ける馬鹿でしたけど気のいい気弱な奴でした。
 
×1の女性と結婚するもその当時、ある意味共同経営してた不動産業で失敗し2千万の借金を抱え精神病院に入院、嫁にも三行半を突きつけられ幸せもつかの間、離婚して今は細々と生活してるみたいでジェットコースターを上り下りした野郎でまんまここ25年くらいの日本の経済状況の縮図みたいな男である。
 
最近はコイツの非常識な部分がワタシは嫌いなので付き合いがありませんがコイツも私もはっきり言って親不孝のロクデナシですがいつかまた再浮上したいもんですな!!