阿川泰子 サングロウ
1.スキンドゥ・レ・レ[3:58]
2.シネマ[4:21]
3.パードン・マイ・イングリッシュ[4:55]
4.アイランド・ブリーズ[5:03]
5.イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ[4:26]
6.シニア・ドリーム[3:40]
7.ジス・サイド・オブ・フォーエバー[3:51]
8.ヒア・アンド・ナウ[4:44]
9.ソング・オブ・ザ・ウェイヴス[4:38]
このむつくけき男臭いブログでもたまにはこんなアルバムを取り上げます。
阿川泰子が1981年に発表したアルバムです。
1980年代、バブル前夜自分なんか学生とか社会人になったらモーニングコールはこんな曲で起きて、カーステでこんな曲をかけながらお姉ちゃんとイチャイチャしたいなあ~もう!!って気分にさせてくれるセクシーな楽曲群です。
当時はまだまだそんなにルックスのいかした女性シンガーなんて少ない時代で彼女の様な存在は憧れでもあり格好良いといううか都会的でお洒落でセクシーってな雰囲気でしたね。
最近はどういった活動されてるのかサッパリ知りませんけどこの時代の粋で格好良くて、かつルックスも抜群でセクシーな実力派美人シンガーでしたよね