NO REASON TO CRY/ERIC CLAPTON
1. ビューティフル・シング | |
2. カーニヴァル | |
3. サイン・ラングウィッヂ | |
4. カウンティ・ジェイル・ブルース | |
5. オール・アワ・パスト・タイムズ | |
6. ハロー・オールド・フレンド | |
7. ダブル・トラブル | |
8. イノセント・タイムズ | |
9. ハングリィ | |
10. ブラック・サマー・レイン | |
11. ラスト・ナイト |
今日、近畿を含めて西日本が梅雨入りしました。
ところでECことエリック・クラプトンが1976年に発表した個人的には彼氏のアルバムでも一番好きな部類に入る作品です。
3の御大、B・ディランとの共演作だけでOKというかこの曲はほんま素晴らしいっすわ。
盟友、R・ロバートスンも多分ギターで参加してるんだろう。
非常にリラックスした感じでECのヴォーカルもいいし、ディランの調子はずれなハモれてない歌唱が素敵である。
7も言う事ないし、他の楽曲も粒ぞろいの佳曲が揃ってます。
正直、1980年代後半からECの作品はそう何とも思いませんけど1970年代のこのレイド・バックした時代があるから私も含めて多くのリスナーに語り継がれて聴き続けられてる様な気はします。
私が中学生の時くらいは神様みたいな存在だったもんな~ ♪