亜無亜危異都市/アナーキー
1:アナーキー・シティ :アナーキー:アナーキー
2:戦争 :アナーキー:アナーキー
3:右 :アナーキー:アナーキー
4:心の銃 :アナーキー:アナーキー
5:醒めるな :アナーキー:アナーキー
6:自由 :アナーキー:アナーキー
7:TV :アナーキー:アナーキー
8:TV(DUB) :アナーキー:アナーキー
9:都会(まち) :アナーキー:アナーキー
10:探し出せ :アナーキー:アナーキー
11:SAFETY ZONE2 :アナーキー:アナーキー
12:改革子供(REVOLUTION KIDS) :アナーキー:アナーキー
2:戦争 :アナーキー:アナーキー
3:右 :アナーキー:アナーキー
4:心の銃 :アナーキー:アナーキー
5:醒めるな :アナーキー:アナーキー
6:自由 :アナーキー:アナーキー
7:TV :アナーキー:アナーキー
8:TV(DUB) :アナーキー:アナーキー
9:都会(まち) :アナーキー:アナーキー
10:探し出せ :アナーキー:アナーキー
11:SAFETY ZONE2 :アナーキー:アナーキー
12:改革子供(REVOLUTION KIDS) :アナーキー:アナーキー
1981年に発売された個人的にはアナーキーの最高傑作だと思う3枚目のアルバムです。
未だに彼らのメッセージが不変で30年近くたった現在でもいちいちうなずいてしまう歌詞の内容の状態の現在ってーのも首を傾げるというより笑うしかないのである。
2や3の曲は個人的に非常に歌詞が気に入ってるのですがどこにも動画はUPされていません。
この国の一番嫌いな傾向というか普通にとか人並みにとか世間体とか人の目を気にしてってーのがあるんだけど特に単純に1方向だけ向いていたら他は見えなくなるんじゃないの?とか普通にいけないって思う事を言ったら変人扱いされたりするのである。
彼らが何故に1980年代当初のティーンエイジャーの心を掴んだのかといえばおかしいって思う事は思い切り大声で言えばいいじゃん周りなんか気にするなよっていうメッセージに共感出来たからだと思う。
音の方はクラッシュを担当したプロデューサーを起用してるだけあって1st、2ndと比較しても分厚い音圧で重厚な造りになっています ♪