気ままに気楽に

今日も息をしています

大阪で生まれた女   萩原健一

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コレは1979年に発売されたシングルです。
 
大阪で生まれた女はBOROの作った曲で色んな歌手に歌われていますが個人的にはこのショーケンヴァージョンが一番好きです。
 
本牧綺談は柳ジョージ作の曲ですが柳さんのヴァージョンってちゃんと聴いていないのですけどコレもいい感じですな。
 
両曲ともどっかで聴いた事あるよなあ~って感じのレゲエテイスト溢れる曲なんですがまあそこはインスパイアされたという処でご愛嬌って処ですかな。
 
大阪~に関して言えばカラオケで歌われるある一定の世代の人達のアンセムの様な気はします。
 
私もよく気色悪いこのショーケンヴァージョンで高校時代に遊んでたバンドのバンマスの親のカラオケスナックで打ち上げの時に歌ったもんでした。
 
大阪ってこんな湿っぽい街ではなく乾いたあっさりしてる印象が自分はあるのですが他の地方の方から見るとこういうイメージがあるのかしらね ♪