気ままに気楽に

今日も息をしています

THE ROLLING STONES BRIDGES TO BABYLON

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1. フリップ・ザ・スイッチ
2. エニバディ・シーン・マイ・ベイビー?
3. ロウ・ダウン
4. オールレディ・オーヴァー・ミー
5. ガンフェイス  
6. ユー・ドント・ハフ・トゥ・ミーン・イット  
7. アウト・オブ・コントロール  
8. セイント・オブ・ミー  
9. マイト・アズ・ウェル・ゲット・ジュースト  
10. オールウェイズ・サファリング
11. トゥー・タイト
12. シーフ・イン・ザ・ナイト
13. ハウ・キャン・アイ・ストップ
14. 悲しみのアンジー(ライヴ)

 
さて拙ブログにて1980年代後半からほぼ現在までのストーンズの音源を聴いて記事にするこの不人気な企画も残す処あと2回となりました。
 
因みにワタシ5年前に出た新譜は購入していないので次のLIVEアルバムで自分の中でのストーンズは一応ケリが付いてます。余裕が出来たら最新のアルバムも購入するかも?しれないですけど。
 
このアルバムは1997年に発売されました。
 
それで正直ストーンズのオリジナルアルバムの中で一番聴いていません。
 
ビトウィーン・ザ・バトンズ以上に聴いてないでしょう。
 
コレは発売当時、ジャケが結構いいので期待したのですが期待外れでした。
 
ただ翌1998年の春に来日決定のアナウンスがあってワタシも友人に大阪ドームのLIVEを薦められたんですけど断りました。今、観返すとかなりいい出来のLIVEだったみたいですね。
 
ソレよりワタシは同年に来日したU2の方が気になってましてPOPマートツアーだったかな?
同じ大阪ドームだったんですけれど物凄い大きいバンドになったなあ~って印象がありました。
 
なんかおおがかりな橋が降りてきてメンバー全員がその橋を渡ってセンターステージでLIVEを展開するって内容で後のスタジアムライヴに後述のバンドやミュージシャンに影響は与えたんじゃないでしょうか。
 
印象に残ってるのは1,2の曲くらいかな。
 
あんまりほんと回数にしてたいして聴いてないので何ともいえないのである。
 
14のLIVEは結構いい感じだった様に記憶します。好きな曲じゃないけれどね。
 
コレは発売されて13年経ってますけど後、7年もすれば少しは評価されるアルバムになるのかな?
 
このエグイPVの美女はアンジェリーナ・ジョリーなのかな?