気ままに気楽に

今日も息をしています

今週のニール・ヤング Harvest

今週のニール・ヤングはHarvestです。
 
1972年の同名タイトルの歴史的名盤におさめられた名曲だ。
 
この曲のタイトルは収穫って意味で、ワタシの好きな言葉でもある。
 
人間にとって収穫ってのはいろんな意味でプラスになる作業で効能があると思うのだ。
 
農作物であったり、漁であったり畜産物であったりが一般的なイメージであるけれど、他にも勉強やスポーツをしたり遊んでいるとき、働いているときであったり何かしら人間ってのは息をしている間、収穫をしてソレを吸収するモンだと個人的には考える。
 
その収穫があった時々に気付きがあったり、成功したり失敗したり喜び、悲しみ、怒り、笑いと喜怒哀楽を自然と表現してるのが営みってやつなのかなあ~ってボケ~と雲ひとつない青空の下で妄想したりするもんである。
 
収穫って言葉は自分の中では気楽や、気ままに、自然に(ナチュラル)、ニュートラルって言葉と同等に好きな言葉である。