KitKat オトナの甘さ
約1月半ぶりの食べ物ネタである。
チョコレートというのは子供の頃は年中、食べていて虫歯にもなったし鼻血ブーって出したりして同級生の女子にヘンターイ、H~って呼ばれたりしたもんであるが大人になってからは春か秋にウィスキーのアテで食べるくらいになった。
もう神戸とか近畿圏は桜の花も散って初夏を迎えるかという気候になったのでポン酒はヤーンピしてウィスキーが美味しくなる季節になりました。
少量ですぐ酔いが回るからだ。
そのお供にチョコレートってことでKitKatを買いました。
コレは子供用と違ってチョコの部分がビターが効いていて板チョコのような食感で子供の頃、5流インチキ外人アイドル、レイフ・ギャレットのモノマネしながらキッカッ♪イエッサーギリーンガ!!って踊り歌いながら食べたあの甘い味ではありません。
したがってウィスキーのアテとしてはベリーグーなのである