気ままに気楽に

今日も息をしています

POLICE ON MY BACK/THE CLASH

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おれは駆け続けるぜ!!

ポリスに追いかけられて隠れ続けるのさ

ポリスに追いかけられて銃を撃ちやがった!

ポリスが俺を追ってくる

くたばった奴はそうさ、もう戻ってこないのさ

おれが何をしたっていうんだよ!!

※(繰り返し)走れ、月曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜、日曜

(繰り返し)

おお、俺はよー線路を伝って逃げ続けたのさ

助けてくれよ?

ポリスがおっかけてくるぜ

もしも振り返るとやつらに捕まるんだよ

俺にはスピードがたりねーんだ

あんたのスピードを分けてくれねーかなー。。。。

(繰り返し)

(訳、気ままにいー加減な奴)

この曲は自分が初めてバンドで半ば強引に引き入れられたバンドで初披露した曲である。

未だにワイは逃避行が続いてるような気がしますけどね。

当時はMODS気取りでファッションも、それなりに決めて放課後ならぬ課外活動で原付バイクを乗り回して探偵物語よろしくいちびってたらタクシーに轢かれたり、地元の須磨海岸砂場でずっこけたりしていたもんである。

ホントは自分ルールで順番でいくとTHE WHOを取り上げようと思ってたのだけど音源がすぐ用意出来ないのでCLASH登場となったわけだ。

JOE STRUMMERって男に憧れるってーのはローカルだけれど1950年代のティーンエイジャーがELVISやM・ブランド、J・ディーン、1960年代がスティーヴ・マッキーン、1970年代がアル・パチーノ辺りなんかと変らん位の存在やったよね、1970年代後半~1980年代前半に青春を過ごしたものにとってはね。