気ままに気楽に

今日も息をしています

BLONDIE

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ワタシらの世代で金髪の美女でセックス・シンボルといえば指圧の神様、浪越徳次郎でおなじみのマリリン・モンローではなくブロンディーのデビー・ハリーなんである。

この人は元々下積み時代が長くウェイトレスかしてる時にスカウトされたかでBLONDIEに参加したとかしないとか。

この後にマドンナとか出てきますがあまり食指は動きませんでした。

媚びてるような感じがあったしデビーほどのCOOLさがなかったからね。

PUNK華やかなりしころに登場するので若いのかなあ~って思っていたらCall Meの時点でとうに三十路を過ぎていたというのだからまっこと女性の神秘性には恐れ入るワイ。

1982年に解散するんですけど、ワタシの友人で2年ほどNYに定住していた奴の話によると80年代後半に、CBGBRAMONESなんかと共演して出演していたそうだ。

まあ思い切りベタですが最後に1980年に一番ラジオで聴こえてきたメガヒット曲でこの記事を締めくくります。

ホントはアルバムレビュー記事を作りたかったんだけど2枚所有したアルバムがオークションで高値で売れてしまい音源がよーわからん最近発売のCDしか今手元にないのよねー(涙)