王将ギョーザ
王将のザーギョである。子供の頃なんかザーギョなんてのは苦手な料理の一つで全く食べなかったけど、性少年からルービに最強に合うアイテムとして好んで食べるようになった。
特に夏場、めちゃくちゃ暑い時にルービと食するザーギョは最強である。
ザーギョの外箱である。普通の包装紙と違い貼りつかないような加工が施されている筈だ。
ザーギョである。元々、王将はギョーザから始まってるチェーンで昔は大阪王将とか神戸に最初期に出来た王将はギョーザしかメニューが無かった筈だ。
安い、旨い、早いは王将や吉野家の謳い文句であるが、例えば中華飯店に行ってまずはビールとギョーザ、その後メンラーやチャーハン、酢豚なんかを順番として食べたいのであるが、他の中華飯店はザーギョはすぐ出てこない。王将は即、出てくる。ノウハウがあるんやね。つまり調理に時間のかかる料理なのだ。
昔、地元の中華飯店でバイトしてた時も俺ら学生バイトにはザーギョの調理を一切させてくれなかった。水加減や焼き具合の頃合いが難しいのであろう。
ワイの家の西隣町に持ち帰りザーギョが一番旨い王将店があるのだが、駐車場がないのでクルマで買いに行けないので別の東隣町に出来た駐車場付きの店でお持ち帰りを買ったのだ。
4人前買ったんだけど一人で食べきったわい。やっぱザーギョはルービのお供やね