気ままに気楽に

今日も息をしています

今週のニール・ヤング  Comes A Time

今週のニール・ヤングはComes A Time です。


1978年に発表されたカントリーフレバー溢れる曲で、同タイトルのアルバムに収録されています。

収穫の時は来たって意味でもあるのかな?

前作の「アメリカン・スターズン・バース」と次作の「ラスト・ネヴァー・スリープス」に挟まれたアルバムで地味な印象を受けるけど、個人的ニールベストトラックの一つです。

クレイジー・ホースをバックにJ・J・ケイル、ニコレッタ・ラースンをゲストに迎えてのびのびPLAYしている雰囲気が感じられる名曲です




Neil Young - Comes A Time (1984)