気ままに気楽に

今日も息をしています

MUSIC LIFE 1974年1月号

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表紙ね、ジミー・ペイジの髭もじゃヅラって珍しいですな、ジョンジー?目が完全に飛んでます

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ハスラー・ザ・リンゴや!!リチャード・スターキー決まっとるの~

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今は更に凄い風貌になっとるリオン・ラッセルや!しかし城と欧米人のショットって合わんのうー。
俺ら東洋人が欧風の建物の前に立って様になんねーのと似てるかもね。

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付け乳首の女子テニスプレイヤーが話題になった事あるけど、35年以上前からカーリー・サイモンはノーブラや!美女ではないんだが当時から男性人気があったのがよーわかるワイ

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ワーナーの広告なり、一番下の左から2番目のジミヘンのレコードはジャケが渋い編集盤で昔、店で高値で速効で売れた。

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フーの四重人格の広告や!ジャケの雰囲気からして既に歴史的名盤の匂いプンプンや!

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「ゴッドスペル」!全然知らん映画や!!トンでもカルトミュージカルかもね??

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1974年におけるブライテスト・ホープを占うコーナーや!アメリカ編はレナードやらドゥービーやら土臭い連中ばっかりや!

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イギリス編もフォーカスやらウィシュボーン・アッシュって暑苦しそうなのばっかしやっていうより70年代半ばはそういう時代なんかもしれんな、この当時は全然食えていない天才?渋谷陽一が文章かいてるで。

以上、ZEPを筆頭に日本ではYESやEL&Pやグラムやハードロック、プログレの連中が人気のあったRockの停滞期とも言えるし暑苦しい時代であッたとも言えるかな?