気ままに気楽に

今日も息をしています

今週のニール・ヤング  Birds

今週のニール・ヤング

Birds です。

この曲は歴史的名盤「AFTER THE GOLDRUSH」に収録されているのですがイマイチ意味が分かりません。

鳥を自分に見立てて、羽ばたかせたがもう飛べませんって歌ってるLOVESONG?なんでしょうか?

なんか切羽詰まった情けなーい男の憐憫歌のような気もします。

恋が終わったのか?自分の人生が終わりなのか?それとも終わりは始まりだと言っているのか如何様にもとれる内容です。

おそらくしっかり調律出来ていない?ピアノの調べが美しい楽曲ではある♪