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今日も息をしています

今週のニール・ヤング BROKEN ARROW


今週のニール・ヤング

BROKEN ARROW です。


某サイトによるとこのバッファロー・スプリングフィールド時代に作ったこの曲は彼氏にとって非常に重要な曲だそうである。

この曲のタイトルで1990年代半ばにアルバムを制作していますのでおそらく?本人にとっても思い入れの深い楽曲なのであろうとは思われる。

この曲は幼馴染のカナダ時代のハイスクール時代の友人に捧げられた曲のようでして彼と同じくネイティヴの血が入ってるかも?しれないその友人の事を歌っているようでもある。

なかなか深ーい意味が隠されているようで単純な俺には及びもつかない曲ではありますが、人間誰しも簡単に折れない心のような矢を持っていたいものである♪

しかしこのアコースティックLIVEヴァージョンは物哀しい雰囲気が漂って何とも言えない心地よさがあります。




NEIL YOUNG : CINCINNATI 1970 : BROKEN ARROW .