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今日も息をしています

手羽先とは?

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手羽先である。

コレは塩味ではなく薄ーく醤油ベースの味をつけてフライパンで調理したものである。

別になんとも思わないのだけどこの時期、何かとクリスマスってことで多くのブロガーがクリスマス特集的?な記事を書いていますけどワイは子供の頃からほとんど興味がない。

というのは親(特に父親)がクリスマスなんぞワシらは日本の人間でましてキリスト教でもなんでもないから祝う必要があらへん!正月があるやろ!っていうことで一切クリスマス的なお祝いは家でもしたことがなかった。

そのかわり本人が元旦生まれということもあって昔の家の長男ということで正月は親戚縁者が狭い家にワンサカ押し寄せて盛大に祝って派手にしておりました。

ワイも小学生の頃からマセガキだったのでサンタクロース??あんなもんおるかい!現実におったら職質にあってお縄か怪しいやつや、所詮金持ちの家のオヤジが息子か娘に対して靴の中にプレゼントしてるんやろって友達と言っていたくらいで全然、興味はなかった。

ただ母親が一応、チョコベースのケーキとか買ってきてユーハイムとかの値の張るのはやっぱ旨いなあ~って実感したことはあります。ケーキ屋やパン屋や洋菓子店の儲け時であり、実力判断の場であった事は否めない側面はある。

ワイはいつも思うのだがこういう外国(特に米国が多い)の祝い事を自分達風にテキトーにアレンジして商売に結び付ける手法は日本は世界に類を見ない天才的な部分はあると思う。

工業製品の車にしてもそうだし、こういうのであればバレンタイン・デーなんかもいつの間にか慣習化しているし。

なんちゃってクリスマスは基本、ワイの中では女子供のモノであると思っている。

おっさんや男には関係ない世界だ。

前置きが長くなりましたけど七面鳥までクリスマスでなかなか食べれないので、こういう手羽の少し大ぶりのタレ焼きで過ごすのが自分の場合、昔から定番なんですけど、皆さんは手羽先をどのようにして食べるでしょうか

大概は塩や胡椒で味付けしてフライパンで焼くってのが定番の様な気はしますが、他にも調理法はあるのかな?他にあれば知りたいです。

ソレとここ最近思うのは、雑誌や新聞なんかでも文章の中で「~とは」とか「~であろう」って文節が使われる事が多くなった気がするのですが少し流行りの文章形態になってるのかな