極私的ブログ論④ ブログの存在意義
久々に辛気臭い記事を書こうかと思います。
ソレは以前からもう何か月か前になりますけれど音楽なんて聴いても、映画を観ても、本を読んでも、勉強(色々な)格闘技他スポーツをしても有意義な生活を過ごせるけど、個人的には俺は生きるために要らんもんやと思っている。
現代生活を営む上では昔から言われる衣食住があれば人間は生きていけるし、ソレは俺はレンビデ店や古書店にいてビデオや本やCDやDVD、レコードを販売していた時も常々考えていた。
だけれど、大袈裟かもしれないけれど例えばもう音信不通になった昔の友人のギタリストがストーンズやジョン・リー・フッカーの様なバンドやミュージシャンの音に出会っていなかったら俺は死んでいた(ココでいう死というのは肉体的なモノではなくどちらかと言えば精神的)って言っていたけど音楽や映画、格闘技、本なんていうのはその人が体感、実感した時に生きる支えとなったり心の潤滑油になったりするものだと思う。
だけど、俺自身もそうだけど自分が災難に遭い、生きていくのがやっとって状態の時はソレは余分なモノであって逆に邪魔になる可能性もない事はない。
要は心が豊かになり最低基準の生活基盤がないとそれらの娯楽は楽しめるわけではないのだ。
一時しのぎではなく安らいだり、楽しんだりする場合も同様だと思う。
ところでココ最近、このブログの存在意義ってなんぞや?とフト考えたりします。
当然、人間は色んな型の人がいますから展開しているブログの特徴はそれぞれ様々です。
俺のブログなんかは最初はブログに記事投稿し始めた頃は失業状態でなかなか就職出来ない苛立ちとかありまして、その現実も記事にしたりしますが現実逃避の手段として、好きな音楽や映画の記事を投稿していました。
未だにブログ上で俺は等身大の自分になっているかどうかは自信がありません。
実際にオフ会をしてあった方は未だにおひとりだけですけど、どういう感想を持ったのかな?多分拍子抜けしたやろうと思います(笑)
ブログは情報共有の場でもあり、許せる範囲のプライヴェートをさらけ出す場でもあり、かつ仕事やソレ以外の事で利害が絡まない趣味嗜好や性格や性質の合う人達の社交場であると俺は考えています。
生活するために絶対必要なモノではないかもしれないが確実に自分が勉強、成長、思考できるツールの一つであるって言う割に俺は進歩してないけどね
こういう事をフト考えているとむかーしにBASSの響きが印象的なこの曲を懐かしく思い出します♪
ソレは以前からもう何か月か前になりますけれど音楽なんて聴いても、映画を観ても、本を読んでも、勉強(色々な)格闘技他スポーツをしても有意義な生活を過ごせるけど、個人的には俺は生きるために要らんもんやと思っている。
現代生活を営む上では昔から言われる衣食住があれば人間は生きていけるし、ソレは俺はレンビデ店や古書店にいてビデオや本やCDやDVD、レコードを販売していた時も常々考えていた。
だけれど、大袈裟かもしれないけれど例えばもう音信不通になった昔の友人のギタリストがストーンズやジョン・リー・フッカーの様なバンドやミュージシャンの音に出会っていなかったら俺は死んでいた(ココでいう死というのは肉体的なモノではなくどちらかと言えば精神的)って言っていたけど音楽や映画、格闘技、本なんていうのはその人が体感、実感した時に生きる支えとなったり心の潤滑油になったりするものだと思う。
だけど、俺自身もそうだけど自分が災難に遭い、生きていくのがやっとって状態の時はソレは余分なモノであって逆に邪魔になる可能性もない事はない。
要は心が豊かになり最低基準の生活基盤がないとそれらの娯楽は楽しめるわけではないのだ。
一時しのぎではなく安らいだり、楽しんだりする場合も同様だと思う。
ところでココ最近、このブログの存在意義ってなんぞや?とフト考えたりします。
当然、人間は色んな型の人がいますから展開しているブログの特徴はそれぞれ様々です。
俺のブログなんかは最初はブログに記事投稿し始めた頃は失業状態でなかなか就職出来ない苛立ちとかありまして、その現実も記事にしたりしますが現実逃避の手段として、好きな音楽や映画の記事を投稿していました。
未だにブログ上で俺は等身大の自分になっているかどうかは自信がありません。
実際にオフ会をしてあった方は未だにおひとりだけですけど、どういう感想を持ったのかな?多分拍子抜けしたやろうと思います(笑)
ブログは情報共有の場でもあり、許せる範囲のプライヴェートをさらけ出す場でもあり、かつ仕事やソレ以外の事で利害が絡まない趣味嗜好や性格や性質の合う人達の社交場であると俺は考えています。
生活するために絶対必要なモノではないかもしれないが確実に自分が勉強、成長、思考できるツールの一つであるって言う割に俺は進歩してないけどね
こういう事をフト考えているとむかーしにBASSの響きが印象的なこの曲を懐かしく思い出します♪