気ままに気楽に

今日も息をしています

本日の収穫、佐野元春と言えば初期のこの2枚なんや!!

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彼氏のファーストね、お洒落なジャケや!!
 
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2枚目の彼氏の最高傑作と言われています。
 
恒例の近所のハー○○フにてアナログを購入したのですが、この2枚は個人的に邦楽の可能性を広げた作品だと思います。
 
1枚105円で210円、新品同様の綺麗なレコードでした。
 
俺たちの周りで佐野は凄い流行ったのですが、ココまででした。
 
おお~日本のスプリングスティーンみたいな奴が出てきたぜ―都会的センスもあってお洒落だったしね~!!
 
当時は1980年代初頭、浜田省吾以上に日本のスプリングスティーンって印象だったし、彼氏自体LIVEでMCで言っていたのは、スプリングスティーンのアイドル、The Whoのピート・タウンゼンドが雑誌でGのコードを弾いている写真を見てミュージシャンを目指したなんてのも凄い印象に残っています。
 
この2枚以降もクオリティの高い作品を発表していますが俺にとっては彼氏はこの2枚なんですね。
 
本日のナンバー!!悲しきRADIOだ!!