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今日も息をしています

牛丼とは?

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写真は牛丼ではなく吉野家の牛焼き肉定食である。
 
牛焼き肉(おそらくアメ産?)にサラダと味噌汁とご飯がついて510円だったかな?
 
味付けがしっかりしていてコレだけでまあ充分、満腹プロレスラーに近くなりますのでボンビーサラリーマンや仕事人の夜食にはうってつけの様な気はします。
 
そこで今回、画像はありませんが全世界当ブログ1千万閲覧者?にお聞きしたい!!
 
あなたにとって牛丼とは一体どういう存在でありましょうか?
 
因みにワイは初めて牛丼なるものを食べたのは中学生くらいの頃、隣町の新開地の商店街で亡きオヤジと一緒に吉野家で食べたのが初めてであった。
 
その時思ったのが、こんな美味くて安い丼ってあったんや~って新鮮な喜びでありました。
 
今はその当時と違い、味は落ちていますが学生時代パチンコ帰りによく神戸元町吉野家で食べた牛丼はホント美味かった記憶があります。
 
家でも母親が作ってくれたりしてましたが、あまりに質のいい肉を使うので美味いのですが、店の様な旨さが出なかったように思います。
 
あのビラビラの牛肉の部位でも一番、おそらく安価な部分を寸胴鍋に大量に煮込んでいるからこその味であって家庭では絶対に出せない味の様には思うのだ。
 
ここ20数年以上、店で食べる事はほぼなかったけどココ最近夜勤の仕事の際に時折食べる胃袋の味方でありますのでつい記事にした次第であります