気ままに気楽に

今日も息をしています

ラストダンスは私に  よくカラオケで歌ったもんやあ~♪

よくカリズマって言う存在と言いますか、今の時代は少しひいでた部分が出ている人間をとらまえて安っぽいロマンスならぬ安っぽいカリズマが多数、存在するが本当のカリズマというのは希少動物の様なモノであり、希少価値があり簡単にそう呼ばれないもんだと個人的には思う。

この曲を歌う彼氏なんかも極私的に1980年代にロッカーとして活躍、沈没、復活する様子が愚かなりしカリズマであった様に思うわけで、この当時俺なんかもよくカラオケで気色悪ーい歌い方で真似しながら歌いあげたもんである。

周りは悪酔いしていたであろう(笑)

越路吹雪のカヴァーが一般的なこの名曲は俺ら一部の世代ではショーケンのこのヴァージョンがなんとも最高峰の一つではあったのだ。

久々に動画を観て改めてカリズマとはなんぞや?と考えさせられた1曲である。

萩原健一で「ラストダンスは私に」♪

しかしホントにこの当時の彼氏のパフォームは神がかっていましたね



ドンファン・ロックンロール・バンドのノリも最強っす!