気ままに気楽に

今日も息をしています

I'M FLASH/THE ROKKETS 11月の遅れた挨拶だ!!

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11月に入ってめっきり街中も冷え込み、瀬戸内の温暖な気候の我が地元神戸でも深夜は10度を切る寒さがあり体調を崩しやすい季節になってきた。
 
俺はというというと中途半端にしか勉強していない国家資格の取得も正直、5分5分ってところで危うい感じだ。
 
理屈を分かって憶えれる年でもないんで過去問題をほぼ丸暗記して、挑むというパターンでしか手段がないので他の仕事もしながらスキルアップして難関資格も取得する御仁のようなオツムと要領のよさもないので必死のパッチではある。
 
俺の個人的感覚なんだが、人間は現代ならば脳に障害のおきるような重病でも患わない限り息をしている限り勉強をし続ける生き物だと思っている。
 
こういう詰め込み勉強ではない人生の勉強というのかな?、ソレは重篤状態になっても変わらないかも知れないなんて思っている。
 
さあ、ソレはさておいてこの鮎川誠という邦楽のある種、巨大な存在においては自分の中では実物を間近で観た経験もあって最高峰のロッカーの一人であるとみています。
 
この曲自体は最初、聴いた時はあ~冗談かよ、ジャンピンの直訳みたいな曲じゃんとかって笑いながらも結構痺れて当時、爆音で聴きまくった曲でもある。
 
俺はホンマモンの大馬鹿野郎でして、17の時に真剣に28歳までに大物になるって文集に真面目に書いた事があって未だに達成出来ていないのであります
 
この曲の歌詞にこそ、R&Rやスポーツ、全ての娯楽の原点、?楽しかったらそれでいいじゃん!ってのがあるような気がするしこの曲のヒントになったストーンズの名曲や、この題材で映画も出来ているようだけど?ある種不変で永久不滅なメッセージであると思うのだ。
 
今月も半ば休止状態の当ブログですけど皆様宜しゅうね~
 
 
 


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