あなたが選ぶBEST The Rolling Stones Part4 25位~11位
25位はFancy Man Bluesで2千450万票です。
正直こういう曲がこんな上位に入る事が奇跡的です、世界中のファンはへそ曲がりが非常に多いのでしょう。趣味心炸裂な楽曲です。
24位はHeart of Stoneで2千500万票です。
当ブログ主も好きなバラッド曲です、特に編集盤「メタモーフォシス」に収録されたヴァージョンは意味もなく鳥肌が出ました。
23位はTHE LAST TIMEで2千550万票です。
初期の傑作曲で、1960年代のビート系の音でも最重要な音の一つであると考えます!!
22位はHot Stuffで2千600万票です。
個人的には70年代の名曲で新たな境地を開いたリズム(レゲエ等?)が独特でこのバンドにとっては重要な時期であると言える。
21位はCrazy Mamaで2千700万票です。
この曲のサビメロを弾きまくったギタリストの諸君も世界中に無数に居ると思われる。
20位はStar Starは2千800万票です。
LIVEではFUCKER!!って叫びまくっていますね、70年代のLet's Spend Night Together的なR&R曲。
19位はParachute Womanで2千850万票です。
このGutarはキースとリトル・ミックなんだろうか?凄い掛け合いが素晴らしいです。
18位はDead Flowers で2千900万票です。
実は当ブログ主のNo.1Songはコレなんですね、このバンドのキモになるカントリーフレイヴァーと他R&B的なノリが絶妙にPOPに合わさった名曲である。
マーキークラブの動画もはりつけちゃうわよ!!
17位はAngieで3千万票です。
Stonesのオリジナル曲で一番嫌いな曲です。しかし聴き始めの初心者向けと言えるだろうな。
16位はTime is on my sideで3千800万票です。
この曲を聴くといつも高校時代の学園祭に出演した事が懐かしく思い出されます、必死でコーラス練習しました、オリジナルを凌駕したとも言える。
15位はTell Me (You're Coming Back)で3千900万票です。
一番最初期に作ったオリジナル曲って記念碑的なモノ以上に俺に訴えかけるのがつよーくあった曲でして、高校時代に毎日下手なギター弾きながらがなっていましたよ。
14位はMISS YOUで4千300万票です。
当時大ブームだったディスコサウンドに真っ向正面挑戦した意欲作ですね。
このPVのミックのクネクネ度も注目。
こういうバラッドは個人的にはNGなんですがAngieなんかと同じく一般受けが強いのだろう。
12位はTime Waits For No One で4千500万票です。
対象的にこういうバラッド曲はこのバンドらしいし、幻想的な雰囲気がなんともGoodでミックのVoもGood、ずれたコーラスもよし♪
11位はLet's Spend The Night Togetherで4千600万票です。
81年のLIVEのヴァージョンって鬼神のような恰好良さがあると思う。
次はいよいよBEST10の発表ですよ~