気ままに気楽に

今日も息をしています

明日から鬱陶しい梅雨の6月だけど宜しくね~♪

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俺たちの世代にとって特に俺にとってリアルタイムではそんなにでもなかったが年を経るごとに最重要な位置を占め再評価されたバンドがRCサクセションである。
 
正直、認知されだした時はスライもそうなんだが1970~80年代Stonesの模倣にしか見えなかったし、こういうアプローチの仕方は好きではなかったけれど、リーダーの忌野の幅広さと根底に流れるソウルフルなものを少しだけ?分かった時にやはり彼らは混沌な80年代という時代に出現したリアルバンドであると改めて考え直したりしたかな?
 
ということで雨上がりは夜空でなくても空は綺麗なんだよね~って事で6月も宜しくね~
 
 
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