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今日も息をしています

缶けりとは?

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ワイの一つの勤務先である神戸元町のビジネスホテルの通用門(丁度元町の裏通りにあたり絶賛休眠中の私小説の舞台でもある)からすぐ出た処に最近こういうBARが出来た。
 
缶Barということなんであるが、一体どういう店なんであろうか?
 
この画像ではわかりヅラいけど表口にはほていの焼き鳥等、あらゆる空き缶を飾っているんだ。
 
おそらく店頭のドラム缶についている電飾が夜はちらつくのであろう。
 
こういうドラム缶をみると包丁人味平が作った不味そうなドラム缶で作ったレーカ(カレー)を思い出すのはジャンプ黄金期に性春時代を過ごした御仁であろう
 
未だ店内に入った事はないんだけど非常にナイスアイディアなお店の様な気はします。
 
缶って色んな物を入れ、また結構色んなデザインがあるから缶の話だけで別に何が詳しいわけでなくても20年以上人生を過ごしておれば誰でも2時間は語れるんじゃないかな?
 
時折、神戸元町はこういう不思議な怪しげな店がむかーしから存在するので神戸の中でも一番好きな街でもあり、全国的にも住んでみたい街で人気が高い部分があるのはうなづける処である。
 
いづれ今はしんどくて忙しいから行けないんだけど余裕が出来れば、この店も入店してレポートしてみたいとは思う。
 
ここで全世界の閲覧されているブロガーに質問であります!!
 
あなたにとって缶とは?いかなる存在でありましょうか?そして好きなデザインの缶ってありますか?
 
ワイは個人的にはほていの焼き鳥の缶(タレ味)とバドワイザーハイネケンのデザインとか形が好きです。
 
こういう記事を書いていますと、、、、、まあワイら世代は大概が経験のあるじゃんげりやらビー玉、缶けり(コレは各地で異なるルールが存在していたと思う)等の昭和の懐かしい遊びを思い出すんだよなあ~