心に残る名曲第19弾 Dexys Midnight Runners - Burn It Down
俺たちの世代はポピュラー音楽や映画、ボクシング?における明確?ななんとか世代なんてーのはないような気がする。
デスコー世代とかビートルズ世代とか対抗するストーンズとかそういういかした構図もなくエルヴィスでもなく、、、、、唯一PUNKとかポストPUNK・NEWWAVE、TECHNOだったかなあ~、、、、、でも今思えば自分がティーネイジャーだったって事もあったりして次から次から新しい音が出てきて面白い時代だったなあ~って回想します。
映画だったらニューシネマやヌーヴェルバーグでもないし、ボクシングならジョー・ルイスでもファイティング原田でもなく、クレイでもなくアリやレナードやハーンズ、デュラン、そして、、、、、具志堅かな(笑)
その中で別格だったのが自分の場合The Clashだったんですが、そこに行きつくまでが俺らの場合、ZEPやPURPLEの少し後追いでレガエ、ドンピシャーンって感じかしら?
この曲のOPはそういう俺ら世代の息吹を感じさせてくれるとともに聴いた当初、未来を感じたもんである。
因みにこのバンドはこの1980年?のファーストが全てであり、その後世界的に有名になってつまらなくなり聴かなくなったという御仁は俺以外に世界中で3名は居る!!と妄想する
そのくらい妙な熱が入るんよな~この曲、自分的に衝撃的名曲♪