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今日も息をしています

心に残るCM第3回  フィービー・ケイツ

あなたにとってアイドルってどういう存在ですか?
 
ワイは男なんで男性アイドルにはほぼ興味がない。
 
どっちかといえばニヤつきやがってシバキはんだ付けするぞーってムカつく対象でしかなかった。
 
だけれど西城秀樹は好きでした、YOUNG MANでお茶の間完全認知する前のローラ~って絶唱する頃ね。
 
恰好いいと思える男性アイドルの一人で郷ひろみなんかと対極でした。
 
で女性アイドルなんですが枚挙にいとまがありません。
 
書きだしたら多分?記事自体が字数オーヴァーするので止めておきます
 
ですのでココではあくまで女性外人アイドルの定義付けをしたいと思う。
 
歌や演技、踊りなどなどを披露するがドレもイマイチで上手くないが可愛らしいってのが、ワイの中でのジンガイアイドルの大定義でしかも水着が似合うし少しエロースがあるのがポイントかな。
 
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そういう意味ではフィービー・ケイツは理想でありました
 
多くの当時の若者男子のハートを鷲掴みにした外人アイドルであろう❤
 
 
このCMが多分?本邦初公開だった気がします。
 
他にも複数CMに出ておりジンガイCMアイドルでもありました。
 
 
彼女がエルヴィス好きかどうかわからんけど、BGMと絵が非常にあっているしワイがルービはキリンではなくアサヒのスーパードライしか飲まない要因はココにあったりして
 
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実際は居ないんだろうけど、となりの家に住んでいそうな気さくさがあるのもポイントの一つで東洋系の血が入っているのも親しみやすさの一因かもしれないね。
 
とにかく1980年代の一時期の外人CMアイドル女王でその地位は今後も揺るがないでしょう