流石に音楽記事はディランだけと言っても限界がある。

なんせ動画サイトに彼氏の音源管理は厳しく規定されており俺が紹介したい曲は皆無なんでしょうがない、又時間と余裕があれば作ろう。

以前にyoutubeアカウントで動画もUPしていたけど今は止めています。PCを新規購入したいのでソレもおあずけにしたい処だし他にも音で遊びたい部分はあります、今出来ませんが。。。。。

そういうわけで俺らの世代周り10年くらいの紳士淑女達はPUNKやその後のNEWWAVE系の音になんらかの影響を受けている筈だ、極少数だけれどね。

俺は正直、アナーキーって面白いなあ～とは思っていたけど凄い稚拙には感じていたんだ、事実勘違いヤンキーファンなんかも居たりしてどうなの？ってのもあったし、、、、ただインパクトはありました。

だけれど音の好みだけでいけばこのモッズやARBだったかな？

特にこのモッズは神戸初上陸GIGを目撃したので余計にそう感じた。

昨年末、地元のFM局のCOCOLOで宇崎竜堂の番組（今はもう終了してるかな？）で俺と同年の当時神戸に住んでいて同じGIGを体験した男がリクエストしてこの曲をかけていた。

邦楽のRock的なLIVEに初参戦って事だったので気合い入りまくりだったけど、、、その後大阪バーボンハウスにてアナーキーを観たり、STALINの伝説的GIGを体験するんですが、、、、、その熱さというかLIVEはFIGHTする場でもあるんだ！！って実感したのが当時のモッズのGIG。

純粋なPUNKとも言えない音ですが、ヴィジュアルはまさにそういう感じでクラッシュになりたかった奴らはどうあれ一度は聴いた事が当時多かったと思う。

この曲を聴くと当時のGIGに行く前のワクドキ感が蘇る。

気ままに気楽に

今日も息をしています