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今週のボブ・ディラン特別篇  Sinead O'Connor - I Believe in You

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はげ女である、もしくは海坊主女である。
 
実際は丸刈りシンガーというところか??
 
ティーネイジャーの時代はPUNK、NEWWAVEの洗礼を受けたであろうアイルランド出身の女性シンガー。
 
ディランフリークのようでもあるけれど、ある意味こいつはディランの30周年記念LIVEでKYな行いをしたと思う。
 
思想信条に従い行動するのは大事ではあるけれど宗教的他者を攻撃、過激な暴挙にでるのはプロとしていかがなものか?
 
会場で大ブーイングを浴びたなら、引き下がればいいだけのこと。
 
ディランの曲でブーイングに対抗するならいざ知らず、、、、なんでBob MarleyのWarをアカペラで吐き捨てるように歌うの?しかも歌詞を大間違いしながら?
 
ディランに対して何の敬意も払わない行為は俺の中ではサイテーでした。
 
まあこいつもケツの青いガキ女だったってことだろう今思えば。
 
他の出演者もやりすごしていたのは大人のなかにガキ女が一人混じっていたと考えればどうでもないことだ。
 
こいつ、でもこの30周年LIVEのKYな行いのおかげでポピュラーファンの印象には残ったかもしれないね。
 
この曲は強烈なラヴソングであると同時に信じる、信頼しあえるってことはいかにむつかしく尊いことであるかと考えさせられるディランの名曲である。
 
ちなみにこのカヴァーは出色の出来だ、はげ女
 

Sinead O'Connor - I Believe in You

 
 
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加筆、こいつの出たシーン、、、、、いまだに疑問??ではあるが緊張感は走る。
 
 
そして我らがディランの盟友、ニール・ヤングがこのあと、喧噪を収めるパフォームを魅せる!流石である!!
 
 
動画はなかったけれどこんな感じで熱い熱いパフォームで見事会場を盛り上げたのさ♪