気ままに映画クイズ④ 映画評論家水野春郎の評価とは？
この人の弟子？のぼんちゃんはどうしているかなあー？？
我々1950~60代生まれの御同輩にはTVの洋画劇場でより吹き替え洋画で映画という総合芸術の魅力を余すところなく教えて頂いた昭和の映画評論家の巨人の一人です。
ワイ自身この人の芸風は映画評論にかかわらず、個人的に大好き。
淀川長治もイイのですが自分の理解範疇から超える映画に関しては辛辣だったけれどこの人はそういう評論は皆無でした。
だけれどマイルールで洋画劇場の最後のあいさつで上映した映画の差異をつけていたのは有名な話である、これは本人が言っていたので事実です。
彼がイマイチの評価を下した映画に対しての最後のあいさつとは？
三択です。
①いやー映画って本当に素晴らしいものですねー
②いやー映画って本当に良いものですねー
③いやー映画って本当に面白いものですねー
個人的にはこういう評価表現の出来る人間を自分はある意味目指していてここにおいては尊敬しています。
正解のわかった方はコメントをお願いしますねー！！
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正解は③の映画は楽しいものでした。
基本的に映画製作者に愛情を持った解説だったのでいつも金曜深夜はほっこりさせられましたね。次回はあの特撮ヒーローの登場です
