気ままに気楽に

今日も息をしています

NEIL YOUNG with CRAZY HORSE    BROAKEN ARROW

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1. ビッグ・タイム
 
 
2. ルース・チェンジ
 
 
 
3. スリップ・アウェイ
4. チェンジング・ハイウェイズ
5. スカッタード(レッツ・シンク・アバウト・リヴィン)
 
 
6. ディス・タウン
7. ミュージック・アーケイド
8. ベイビー・ホワット・ユー・ウォント・ミー・トゥ・ドゥ
 
久々のアルバムレビュー記事であります!!
 
1年以上前から温めていた記事の盤で今は諸事情により手元にないかも?
 
1996年発表の本作は正直ニール作品の中でも不人気作である。
 
90年代の彼氏のアルバムの特徴として「Harvest Moon」や「Sleeps And Angel」のような内省的な少し静かなものから「Mirrorball」のようなグランジのごととき爆音サウンド中心ものも含めて80年代と変わらず振幅が激しい。
 
このアルバムはクレージーホースと組んだ盤にしては静かな部類である。
 
長らくツアーサポート?をしていた同僚を失った直後らしく追悼の意を込めているらしい。
 
しかし今8でタイピングしているんだけれど誰か教えてくれないかなあー、、、、、なんでこんなにタイピングしにくいのか???文節がすぐ前後して文章がぐしゃぐしゃになるからスムーズに打てない、、、、、、、マイクロソフト最悪です、、、、、、ノートPCでこんなにタイピングしにくいのはこいつが一番ひどい、、、、今まで98、XP(デスクトップ)、Vista(ノート)使っていたけれどコレが一番打ちにくい、、、、、、、どういうこと、、、、、改良というより改悪だよ、、、、、すぐに関係ないキーに指が触れるようだ。。。。俺は特にPCにスマホ的な機能は全く望んでいないのに、、、、、こいつはひどすぎるよ、、、、使いにくいと思ってるのは俺だけじゃないはず、、、、タイピングが遅い苦手な人は、気が狂うと思うよマジで。。。。
 
まあそういうむかつくこともありなんだけれど、このアルバムジャケのような先住民族の世界観とかスケールの大きな音作りは流石ニール御大である!!と唸り声をあげたくなるくらいに個人的には90年代の彼氏の隠れた名盤であると感じます。
 
 
折れた矢ってフレーズを使うのが好きな彼氏だけれど、なぜか凄いシンパシーを感じるんだよね♪