心に残る名曲第35弾 井上陽水 東へ西へ
井上陽水というミュージシャンは、個人的には邦人離れしたセンスの持ち主で俺ら世代からいくとこの人の音を聴いてから洋楽を聴きはじめた御仁も多いであろう。
俺がそういう物心ついてポピュラー音楽を聴きはじめたときにこの人なんかを入り口として洋楽に耳を傾けるようになった部分も多いんだ。
60年代に日本語Rockの黎明期はあったんでしょうが70年代になるとよりRock的な邦楽は飛躍的に増えてくるのだがこの人は代表選手の一人であろう。
吉田拓郎って声やもちろん影響も多いけれど俺はこっちどちらかといえば、、、、、でだからディランとかも聴くようになったんだ。
この曲も何を歌っているのかさっぱりよくわからんのだけれど？、、、、よく替え歌歌っておちょけていたもんだよ。
昼寝しすぎたら夜寝られへんのは当たり前やんけーってね♪
