最近の嫌な言い回し
俺が今季から職場として通っている関西有数の名門私立大学の人間（職員）の多くから聞かれる変な日本語で、俺はその言葉を聞くたびに最高学府に勤めていて変な日本語の言い回しするな馬鹿野郎！といつも思う言い回しがある。
若者の中で今流行りなんだろうか？？
そういう話で～ってという言い回しなんだけれどこの大学で初めて俺は聞いた。
何々の処置を施す予定です！といいきりゃいいのに、予定ですという話で～という言い方を俺より年長のおっさんの職員もする、あとおかしいといえばいいのにおかしな話で～とかさ。
お前、それはフィクションで使う言葉の使い方でそういう？じゃなくそのものというべきなんじゃないの？って常に思う、断定を避けた一昔前の政治屋の答弁みたいな言い回しで大嫌い。
もう一つは、そういうことかと！！と妙に納得する言い方。
何が具体的にどういうことかを省略してそういうことか！の一言で済ませているんだろうけれど物事や事象はそんなに簡単にそういうことで済むわけではなく説明が必要なんだけれど全部はしょっている、これも若者言葉か？？
これもこの大学にきて初めて聞いた言い回し、大嫌い、思考していないから。
皆さんはこういう言い回し、しますか？嫌いですか、好きですか？ありえないですか？（笑）
俺たちの若いころはなになにみたいな～って曖昧言葉が流行ったけど、俺は大嫌いでした、そういう類のモノで一過性のもので消えてほしい言い回しである。
おまえらまとめて町田町蔵の言霊を喰らえー！！って言いたいね。
皆、はっきりした言い回ししようぜ！！忌憚なきコメント待ってるぜ！！
