気ままに気楽に

今日も息をしています

この人、誰?

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この人は誰でしょう
 
ワイが74回は観た映画の主演です
 
4年もかかった撮影の中でこの人、今でいうテング熱みたいなのにかかって死にかけたそうだ
 
正直、この人の役者人生において最大級でかつ最高峰の映画である。
 
この人だけじゃなしに監督、もう一人の主演の大物、60年代映画のカリズマ役者すべてが本気で狂気を演じているのではなく、撮影現場そのものが狂気であり戦場で狂いざいた20世紀最高峰の狂気映画の一つでこの人の演技もえぐく、狂気であり映画館の中でRockそのものを体感した者も多かろう。
 
正解のわかった方はコメントをお願いしますねー!!
 
承認制になっていますのでそのままコメントしてイイですよ~!!
 
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この映画はワイにとっての永遠である。
 
どんなに大物のLIVEを観てもそんなに驚愕しない自分が映像に圧倒された20世紀最大の奇跡のフィルムと言えよう。
 
コッポーラの代表作は「ゴッドファーザー」シリーズだけど本質はここにある、つまりRockそのものと言えよう、この映画が世に出た1979年もあらゆる娯楽にとって重要な年でもあった。
 
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正解はマーティン・シーンです。
 
若いころはこういう暗いSolidな野郎に憧れたものだ。
 
次回も宜しくね~