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心に残る名曲第45弾  英国のやっさん、Elvis Costello - Pump it up

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ネタでもなんでもなく英国のやすしに観えた。
 
エルヴィス・コステロという人は自分の中では初期だけしか聴かない存在。
 
確か?初めて観たのはSNLだったと思う。
 
パブロックとか言われていたけど俺の中ではPUNKである。
 
後に多様な音楽性を花咲かせるが原点はここ1970年代後半英国ポピュラーシーンにあると思う。
 
俺の友人が90年代にNYでこの人のLIVEを観たらしい。
 
190cmは優に超える巨人だったそうだ。
 
神経質そう、切れそうなヤバイ雰囲気が漂うのはこういう音を出す分には重要でそういう意味でもやッさんと共通点はあるとは思うのだ。
 
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俺らの世代ではELVISと言えばプレスリーではなくコステロなんだ。
 

Elvis Costello - Pump it up