心に残る名曲第47弾 横浜ホンキートンク・ブルース
俺はこの人が歌歌っているなんて知らなかった。
高校時代に組んでたバンド仲間のドラムスが、結構好きでこの人のタイトル忘れたけどソロアルバムを聴いて上手くないけど味があるなあ~て感じた。
極論だけど役者する人はVoイケると思う、何故って?地声がイイから。
海外の俳優はよくわからんが日本の俳優においては声が良くないと駄目ってのが俺の中である。
要は個性がないと駄目ということ。
男優も女優もこの声は誰?って言われるようじゃ未だ認知度が足りなく個性がないと言い切る。
ブルーズって音楽の定義もよくわからんけど俺の中では出来るだけシンプルでかつ聴衆の想像力を煽る、掻き立てるものがそれではないかなと。
決して音数の多い複雑(中にはあるかもしれんが)な音ではないと思うのだ。
そういう私見ではこの曲は勝手にブルーズ名曲群に入る、偽物でもまがい物でも構わないんだ。
横浜ホンキートンク・ブルース-松田優作 ♪
石橋と宇崎のヴァージョンもイイね♪