たまには自分を褒めてやろう SION
パクリ企画の第2弾の楽曲名しりとりは合計60曲にのぼりました。
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4曲目はSIONです。
そういう人でも当然色んなタイプが居るんですが、障碍があるからと言って当然とばかりに大きな態度の人やそうではない人、努力して健常者以上の例えば労働力を発揮して生産性を生み出す人、さまざまである。
ハンディキャッパーというのはエンタメ者においては真の意味で人間愛に満ちた人が割と多いとは思う。
というより俺のエンタメ者を評価する基準はその人にヒューマニズムを感じるかどうかだけなので。
上滑りするような、もしくはうわべだけの優しさとか愛とか見せつける輩は興味がない昔から。
傲慢でありながらも心根の部分で優しい処があるとか、ただ単に傲慢なのはエンタメ者も一般人も関係なく俺の中ではクズ人間。
この曲はデビュー20周年を記念して作られた曲だそうだ。
自分で自分をほめてあげたいなんて言葉は人前では俺は吐けない。
でも多くの俺みたいな凡人やもっとレベールの高い方たちもひとりごちて、人生を振り返った時に今までタフに生きてきた自分にたいして自分をほめるのもいいんじゃないかと思う。