あなたが選ぶBEST5 第12弾 ARB
1970年代後半～80年代の邦楽に嵌った連中の中でもこのバンドの影響は計り知れない。
未だに年に1回は気合を入れて聴いています、俺にとって永遠のバンドサウンド。
あなたが選ぶBEST5の第12弾は自分の中での邦楽の最高バンドの一つ、ARBです。
今現在でも信奉者の多いバンドですが、このブログを閲覧される方でもかなりなファンの方もおられるようですが、今回は票数は少ないと思います。
存在すら知らないブロガーの方たちにはこの機会にこのバンドに触れてみてください。素晴らしい音世界が覗けますよ、俺が保証します。
1980年代前半のLIVEハウスを中心とした邦楽のシーンは熱かったです。
歌詞世界観においてはRCとこのバンドが飛びぬけていた印象があります。
他のバンドと違う突き抜けた世界観が歌詞世界に感じられたから。
村上龍のRock小説「限りなく透明に近いブルー」に通じる世界観があったと個人的には思う。
バンドやってた人でこういうサウンド好きな人は模倣した人も多いでしょう、俺もその中の一人です。
熱い熱いBEST5を期待します！！
もちろん5曲で足りない！！という人は何曲でも構わないし、究極の1曲でも結構ですよ。
因みに俺はこのバンドの楽曲をブログの記事で今まで20曲は取り上げたとは思う、そのくらい若い頃に憧れた存在でした。
承認制になっていますのでそのままコメントしてイイですよ。
ARB ハ・ガ・ク・レ
この曲は名曲であるとともに俺がブログ上で懇意にさせていただいているARBカヴァーバンドの方のバンド名でもある。
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一応コメント投稿期限は設けませんが12月初旬に投票結果を発表します。
それでは宜しく！！
