気ままに気楽に

今日も息をしています

あなたが選ぶBEST5   第14弾  The Doors Part1 26位~11位



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個人的には永遠に再評価され続ける20世紀の奇跡の集計発表をします。



個人的暴走妄想だが太陽がなければ地球上のすべての生命の循環は成り立たない。

つまり太陽の存在こそ宇宙の神秘であり、崇高なのである。


キング・エルヴィスとはベガスショーでひらひらさせているのではなく1920年代生まれ(俺の両親世代)からの人も革命児とみなす男でありKINGで、このバンドもカヴァーしているわけである。


24位 1千万票 People are strange

                                   


人は奇妙な生き物である、こんな奇妙な生き物は地球上に居ない。

セカンドアルバムに国内盤ではアルバムタイトルで誤植されたメロウ楽曲。


23位 1千100万票 Texas Radio


テキサスって処はどうなんだろう?俺みたいな性根の座っていない奴はあまり相性がよくない地区のような気がする。


22位 1千200万票 .Strange Days

                               

セカンドアルバムタイトルナンバーである。

息をして生活して五感を働かしているだけでも奇跡であり奇妙とは思わないかい?不思議な浮揚感にあふれる楽曲。


21位 1千300万票 End Of The Night

   


夜が終わりを迎えるとは吸血鬼が眠りにつくときか?パーティーや宴が終わるときなのか?



20位 1千400万票 Palace In The Canyon

                                 


この曲のことはよくわかんねー、調べとけよ!!ってキョーベンします(>_<)
イマジネーションが浮かばないんだよね、でもこのヘロヘロのLIVEの雰囲気はドラッギーで非常に宜しい。


19位 1千500万票 Maggie M'Gill

                          



ドアーズを最初聴いたとき、ルーツがどこにあるかわからんかったがいろんな解釈はあろうがブルーズが基盤になっているとは感じる、そういう楽曲。


                               


不覚にもドアーズは、ジム・モリスン亡きあとも少し活動を続けているのだがよく知らないのだが、この楽曲のフルートやVoを聴いているとジェスロ・タルを想い出す。
シンフォニックでブルージーって処か?



17位 1千800万票 Runnin' Blue



ジム・モリスンがもし?早逝去していなかったら結構な俳優か?映像作家になっていたかも?と勝手に妄想してしまうくらい冒頭や曲間の語りがイイ。


16位 2千万票     You're Lost
Little Girl


少女は彼氏の恋人なのか?娘なのか?    いずれにせよ愛しい人を失う悲しみは耐えがたき心痛がある。




15位 2千300万票 L. A. Woman

                      

LAの女ってのはどうなんでしょ?Honky Tonkなのか?弾けているのか?ドライヴィンな楽曲。


14位 2千400万票 Roadhouse blues

                      

ドアーズってバンドはジム・モリスンのバンドってわけではないだろうが彼のカリズマ性に魅力を感じるファンは多い。彼氏は自分の思い通りのロードムーヴィーの主人公になれたのだろうか?


13位 2千500万票 Alabama song


アラバマってどんなところなんでしょう?

この楽曲聴く限りにおいてはのん兵衛には格好な街なんですかね?

         


12位 2千600万票 Soul Kitchen     


この楽曲、聴いていたらキッチンで料理するときはソウルフルにねってじゃないと面白くないじゃない?って今テキトーに考えましたのよ(笑)   




11位 2千700万票 Love Street

                         

恋通りなんてのはどこの街や国にも存在するのだろうか?

恋人たちが肩よせあいあるくストリートかよ?よせやい!!

最終回のBEST10も宜しく!