カレーうどんを真夏に食する
ワイがよくいく近所のうどん屋はうどんをオーストラリアと日本の小麦をブレンドさせた独自の製麺らしく、いわゆる駅前や駅中のコシのないたちくい系や、コシがありすぎる讃岐系ではない独自の食感を売りにしています。
今の酷暑日の平日は昼時でも食事をするだけの店は閑散としています。
まして俺の住んでいる神戸市の地区はそんな都会でもないので行列ができる店なんてない。
並んでまでしてこの真夏に食事なんかしたくないしね、首都圏の人たちとその辺は相当感覚が違うはずだ。
最近は胃の調子がよくなく胸つかえがあったりして体調不良なんだが、こういうのを真夏に食べれるのももうそう出来ないだろう、THEガマンではないができる限り美味いことは美味いので、こういう暑苦しい食事はしていきたい。
関係ないけど、高橋幸宏を久々にTVで観た。