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心に残る名曲 第85弾  萩原健一「 Thank You My Dear Friends」



最近の音楽雑誌やサブカル誌が俺のブログ文章の口調を真似ている?というのは勝手な被害妄想か?

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性少年なんてのは俺がブログで言いだしたんだけどサブカル誌でよく使われる言葉。

レココレとか読んでてもアレレって表現があるから笑うのよね。

プロのライターなんだから自分のオリジナル決め打ちフレーズを編み出せよ!って思うけど今難しいのかな?

渋谷陽一なんかが産業Rockという言葉を編み出したでしょ、今そういうワンフレーズで言い表せる音が少ないのかもしれないけど、プロのライター素人以下じや駄目だよね。

まあ、俺はヤー!!とかお笑いのダチョウ倶楽部がやる前から唸っていたから天才かもしれんけどさ(笑)

この曲は聴いた当初は、やっぱり辛いよねと感じましたが今、俺なんか母親を失ったから余計にそう感じますよ。

シングルカットされてHITした曲だけが心に残るわけでなく、こういう共感を持てる楽曲が自分の中では名曲なんだよね。

両親は偉大であり、永遠に超えれないんだほとんどが。

両親と数少ない友に感謝だ。

萩原健一「 Thank You My Dear Friends」




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