気ままに気楽に

今日も息をしています

トム・クルーズ

パクリ企画第4弾  俳優しりとりは合計117名が登場しました。





イメージ 1


6人目はトム・クルーズです。

俺は正直言ってこの俳優は好きでない。

ただ成功した俳優としては認める。

こういうクッキリカックシした顔や体型の野郎は日本受けしやすい。

この人の演技で頑張ってたなあーと思うのが「7月4日に生まれて」であったがそういうベトナム還りの帰還兵で憂いや悩めるキャラクターではない違和感はあった。

やはり能天気アクションスターとしてが一番似合うと思う。

個人的には「Mission Imposible」かな。

リーダーのジム・フェルプスがなんで変装の天才?とかいうオリジナルTVドラマと違う設定が違和感アリアリであったが監督、デ・パーマの小気味よい演出とクルーズの能天気アクションが小気味よく、劇場でドキドキさせられた緊迫感はよかったね。


この映画も凄い切れがあって個人的1990年代アクション映画の名画なんだがサントラが又しびれたね。

U2が演奏するテーマ曲は最強のサントラ曲の一つと言えよう、ベーシスト、アダム・クレイトンのプレイは神業だ。当時サントラは毎日聴いていた。



ところでトムって「ラストサムライ」観て感じたが実寸160cmもない小男だろう。

小男ほどデカ女を好むといいますからね。

渡辺謙とかなり身長差あったからなー、映画「タッブス」の軍事オタクのガイキチ少年警護隊から成長したもんだわ。