むかーしからそうだが俺はカラオケで歌うということはそうしない。
しかし社会に出て飲み会なんかがあったりして、なんか歌えよとなると一応歌います。
特に萩原は今まで一番歌った気がする。
この名曲自体、あまりカラオケでなじみがないかもしれないが個人的にはオケでしみじみ歌うには最適である。
時は常に流れている、平等に権力者にも貧乏人にもスターでも市井の人間にも段ボーラーにも、人間以外の動物以外にも。
この曲に登場する
カップルは飾らず二人同じ方向を向いて永遠に幸せになるのだろう。
噛みしめて歌いたい至極の名曲です。
萩原の歌うラヴバラッドには決意とマジックがある。