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今日も息をしています

ツトム・ヤマシタ 「愛の神秘 Go too」



いきなりパクリ企画の音楽(ミュージシャン、バンド音楽家名)しりとりは総勢199組が登場しました。


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第17弾はツトム・ヤマシタです。

似たような名前のベーシストなら少し知っていますが俺はこの人のことはまったくしりません。

ミック・ジャガーが1988年初来日した際に、ドラとパーカッションを叩いて盛り上げた人という印象で世界的音楽家なんだろうな~というくらいの認識。

まあ前衛音楽家でクラシックからプログレ的なミュージシャンなんだろう?という認識だが結構Rock系とも共演しているし、この画像なんかイイですね東儀秀樹みたいな感じで。

もっと音楽の深い深い森をまだまだ探索する余地はあるしこういうのも色々聴いていきたいですな。

「愛の神秘 Go too」ツトム・ヤマシタ




大阪城ホールで当時観たミック・ジャガーのLIVEは音の抜けがよくて凄いよかった。

東京ドームは当時、音が回るので2年後のStonesよりはるかに近い席(2階席)でよく観えたし臨場感を味わえたのもよかったです。

このイントロで熱狂的な伝説ミック・ジャガーの「Sympaty for the Devil」を盛り上げた演奏は鳥肌が出るくらい高揚感があってよかった。

この映像はどうも大阪城ホールでなく東京ドームのようですがね。


俺がまったく無知なだけで凄いミュージシャンは現在過去にも大多数居るのであろうがそういう一人でもある人でしょう。