心に残る名曲 第90弾 Buffalo Springfield - I Am A Child
ヤンピーと暮らしだしてから2か月以上が過ぎてわかったことがある。
むかーしに客先で手入れの行き届いていない犬にベロベロ顔なめられていわゆる獣臭が鼻をついて大変だったことがある。
犬はどうか知らんが猫は綺麗好きで常にグルーミング(自分の体を舐めまわす)して匂いをとっているようだ。だから体臭は気づかなかったしばらくは。
だけれどいくら体が柔軟であっても手入れ出来ないからだの部位はある。
自分の顔面と尻廻りだ。
だから泡フォーミングで少し匂うな?と感じたとき体を拭いてあげる。
あとは長毛種なんで抜け毛が多い、こまめな掃除と毛にゴミを付けているのでハサミでカットするという手入れは必要だ。
1人前の成猫みたいだが未だ生後8か月ほどの子猫なのだ。
ワイは当然、下僕なので手入れをしなくてはいけない。
そういうワイも見かけはおっさんだが中身は15歳の子供なのさ。
汚い体臭をまき散らしているおっさんでね。
この曲をまあ年に何度か聴くけどいつも感じるのがワイって成長してないな~、、、、中高年になっても子供のまんまやでって。
でも永遠に聴き続ける名曲なのだ俺にとって。
Buffalo Springfield - I Am A Child
ヤンピーの方が数年後、ワイを追い越し大人の女になるであろう。