気ままに気楽に

今日も息をしています

心に残る名曲 第92弾 萩原健一「泣くだけ泣いたら」



一応このコーナーとベストPVは100記事をもって終了したい。

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ヤンピーはこのようにワイの胸や腹の上に乗って気持ちよさそうに寝ることが多い。

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人間と他の言語を持たない動物の違いは笑い顔が出来ない、笑えないのと多くが声で泣いても涙を見せることはない。ある意味人間より感情がないのか忍耐強いかもしれない。

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何を考えて寝ているんだろう?またあの赤身の焼き肉食べれないかなあーってレベルだろう。

俺は今まで涙が枯れるまで涙流して泣いたことは子供の頃から無い。

男は人前で泣くな!という教育環境だったんでそういう人間になったんだろう。

ただ、ふと思い出して一人で涙まで出ないけど布団の中で泣きそうになることは偶にある。

ヤンピーの結膜炎はほぼ完治したようだが、明日時間があれば動物病院に連れていく予定にしている。

一応お世辞だけど動物病院院長からは美猫らしい?からメタボ診断、健康診断かねて後は生体認証チップ埋め込みの相談とか。

外で迷子になったらワイの家近所では100%野良猫になる。

大人でもかなり慣れないと迷子になる住宅街ですからね。

ところでこの曲は俺なんかと違う感情の起伏のある、感性の豊かな人たちを歌った曲なんだろう。

萩原健一「泣くだけ泣いたら」